西増仁志氏をご存じでしょうか?
西増氏は青汁王子こと三崎優太氏の同級生であり、三崎氏が経営していたメディアハーツの元社員でもあります。
そんな西増氏は、三崎氏を以下のXの匿名アカウントで叩いていたことが判明しております。
匿名で三崎氏を攻撃していたというだけでも、非常に陰湿な人物だとお分かりになると思いますが、実は、私生活でもとんでもないことをしていたことが発覚しています。
西増氏は、過去に交際していた女性に対し、モラハラやDVをしており、当時交際していたという女性は、自殺も考えるほど精神的に病んでしまっていたようです。
当サイトでは、西増仁志氏による女性へのモラハラ・DVについてまとめました。
西増仁志氏についてのまとめサイトが他にもあるようなので、「西増仁志って誰?」って方はこちらのサイトを読むともっと分かるかもしれません。
西増仁志のモラハラ・DVが発覚した理由
三崎氏はX上で、自身のことを誹謗中傷していた匿名のアカウントのことをXで告発しました。
その匿名のアカウントの正体が実は西増仁志氏だったというのです。
そのポストがこちらです。
なんと刑事事件にまでなっているようですね。
この三崎氏の告発により、とある人物が登場しました。
三崎氏の告発ポストを見た女性が、西増氏によるモラハラ・DVにより被害に遭ったと告発したのです。
彼女は、西増氏と交際していた過去があり、彼女の告発は非常に生々しいものでした。
西増仁志の元彼女が青汁王子へ情報提供!その内容がヤバすぎる!
三崎氏が西増氏に嫌がらせされ、刑事事件にまでなっていると告発したことで出てきたこの女性を「久美子さん(仮名)」としましょう。
久美子さんは三崎氏に西増氏と交際していた当時のことについて、非常に詳細に情報提供を行いました。
西増氏と久美子さんはどのように出会い、どういった形で交際へ発展し、モラハラ・DVをするようになったのか、順を追って説明します。
西増仁志と元彼女「久美子さん」との出会いは?
西増氏と久美子さんの出会いは、マッチングアプリの「Omiai」で、当時31歳でした。
当時31歳ということは、今から3年前ということになります。
ちなみにですが、西増氏は現在は結婚しているようです。
まさに今風といった感じだね。
マッチングアプリで出会って結婚というのも、今では珍しくないみたい。
調べてみたら、Omiaiは会員数900万人もいるらしい。
交際期間は8月~翌年の2月と半年にも満たなかったようではありますが、短期間の間に西増氏によるモラハラ・DVで苦しめられ、今でも当時のことがフラッシュバックしてしまうほどトラウマになってしまったようです。
西増仁志と元彼女「久美子さん」の交際は二股だった!
マッチングアプリ「Omiai」で出会った二人でしたが、西増氏にはある「問題」がありました。
実は、西増氏には2年間交際し、同棲していた彼女がいたのです。
つまり、久美子さんとは浮気、二股だったのです。
久美子さんがこの事実を知ったのは、交際から1週間経過したある日の事。
久美子さんは、「話があるから会いたい」と西増氏にしつこく要求され、別れ話だと察知した久美子さんは電話で済ませたいと要求し、電話することになりました。
ここで久美子さんは西増氏の彼女の存在を知らされ、なんとその彼女と電話も代わられ、事実確認されたというのです。
ここで西増氏と久美子さんの関係は終わったと思われたが・・・
西増仁志による元彼女「久美子さん」との二股の継続
西増氏が当時2年交際していた彼女に事実確認されたら、普通なら別れるしかないでしょう。
しかし、西増氏はある提案を久美子さんにしました。
「友達ではいてほしい。」
こうして、久美子さんとの関係は継続となり、二股するようになったのです。
いわゆる「キープ」ってやつでしょうね。
久美子さんとしては、恋愛感情がありながらも、彼女がいると分かっている西増氏と友達として続けていくのは苦しいため、本当は西増氏とは一切関係を断ちたかったのです。
しかし、それを西増氏に伝えると、西増氏は久美子さんがいないと精神的におかしくなり、ストーカーになりそうだと、泣き付かれてしまいました。
さらに、西増氏の彼女が久美子さんのせいで手首を切ってしまい、緊急搬送された、久美子さんの決断次第で西増氏の彼女の今後が左右されると、半ば脅しともとれる発言をされ、交際を続けるしかありませんでした。
自分のせいで彼女さんが命を絶ってしまうかも・・・と考えると、簡単には断れないよ。
西増仁志が久美子さんの個人情報を特定し脅す!
実は、久美子さんの仕事はナイトワークでした。
久美子さんは、仕事のことを親には内緒にしていました。
しかし、西増氏は独自のルートで久美子さんの個人情報を特定し、久美子さんの家族に仕事をバラす、それが嫌なら金をよこせと罵倒され、暴力まで振るわれました。
「西増仁志」の名を聞くだけでフラッシュバックして吐き気がするそう・・・。
これは相当トラウマになってそう・・・。
西増仁志によるDVがエスカレート!
西増氏と久美子さんが別れ話になった際は、携帯電話を破壊されてしまったそうです。
それだけではありません。
携帯電話の充電コードを投げつけられ、首を吊って死ねとまで言われました。
また、西増氏に個人情報を握られている久美子さんに対し、「言うことを聞かなければ家族に仕事のことをバラす」と言われ、言いなり状態・・・。
西増氏は、久美子さんの母親に会わせることを強要され、破局後、母親に久美子さんの仕事のことをバラされてしまいました。
個人情報を握られて、内緒にしておきたい仕事のことを母親にバラすなんてマジでとんでもない男・・・。
サイコパスすぎるだろ。
西増仁志が久美子さんへDM!暴露の差し止めを要求!
三崎氏が、西増氏が複数のXの匿名アカウントで誹謗中傷していたことを告発したことで現れた西増氏の元彼女「久美子さん」。
久美子さんが三崎氏のポストに対しリプライしたことで、これが西増氏の目にも止まりました。
そして、、、西増氏は久美子さんに対してDMをしたのです。
そのDMの内容は、自己保身の為ともとれる内容でした。
西増仁志が青汁王子の悪質性を久美子さんに吹き込む!
上のDMのやり取りの内容は、西増氏と久美子さんのやりとりです。
久美子さんは三崎氏に情報提供をしましたが、西増氏は三崎氏の悪質性について、主張しました。
具体的には、以下の通りです。
- 「三崎氏 vs 日刊ゲンダイ」の反社絡みの裁判で敗訴した。
- 三崎氏とみねしましゃちょーの対立時に登場した折原氏が逮捕されている。
ちなみにだけど、「三崎氏 vs 日刊ゲンダイ」の記事を書いたDJ AsadaAkiraについては、正体がバレており、現在三崎氏と裁判中です。
折原氏については、西増氏は三崎氏と仲が良いと思っているみたいだけど、実際そんなことないみたいですよ。
この当時は、「三崎氏 vs 日刊ゲンダイ」の裁判については、一審で三崎氏が敗訴となりましたが、現在は和解しております。
三崎氏の会社傘下のアスクレピオス製薬の元社長である越山晃次氏が日刊ゲンダイに書かせた記事ということが判明しており、さらに、この越山氏は、役員報酬を勝手に増額した特別背任容疑で逮捕されているのです。
この越山氏と西増氏はLINEグループでつながっており、みねしましゃちょーにネガティブなネタを提供していたことが判明しています。。。
西増仁志が久美子さんに何度も協力する意思を問う!
西増氏と久美子さんのその後のやり取りですが、西増氏は久美子さんに対し、何度も自身に協力する意思があるか問いました。
西増氏はとにかく三崎氏に暴露されたくない、告発をなんとしてでも止めたい、自己保身に走っていると感じますね。
西増仁志が久美子さんに対するDVの証拠がないことを嘲笑う!
上の続きのやり取りが以下のスクショになります。
上のやり取りから察するに、久美子さん側も西増氏に対してDVをしたことはあったように受け取れます。
その証拠は西増氏が持っていると主張していますね。
一方で、久美子さんが西増氏にDVをされた証拠のようなものはないようです。
しかし、それをいいことに、西増氏は開き直っているのか、「俺からDVは事実としてないし、証拠もないじゃんw」と発言しています。
西増氏は証拠がないことをいいことに、「どうせ証拠なんてないだろ?w」と嘲笑っているかのように感じますね!
これは、久美子さんとしては悔しい思いでしょう。
西増仁志が久美子さんに「モラハラヒステリック」とLINEの名前を変更されていた!
ここまで読んでいただいたあなたであれば、西増氏がいかに悪質であるかお分かりになると思います。
久美子さんにとっても、交際僅か半年程度とはいえ、「西増仁志」という名前を聞いただけでフラッシュバックしてしまい、吐き気がするほどだといいます。
そんな久美子さんと西増氏の交際当時のLINEのやりとりを入手しました。
こちらです。
西増氏が非常に高圧的だという印象を受けると思います。
仕事がうまくいっていないことを久美子さんのせいにしているメッセージも送っています。
やりとりの内容もひどいですが、注目してほしい部分があります。
西増氏のLINEの名前です。
「モラハラヒステリック」と表示されています。
LINEでは、自分でわかりやすい名前に変更することができますが、久美子さんが「モラハラヒステリック」に名前を変更したということです。
久美子さんは西増氏のLINEの名前を「モラハラヒステリック」に変更したくなるぐらい、ひどい扱いを受けていたということが容易に想像できるでしょう。
まとめ
西増氏は三崎氏を匿名のXアカウントで攻撃、誹謗中傷していただけではなく、私生活でもDVやモラハラ等を女性に対してしており、人間性に問題があるということがお分かりになったと思います。
西増氏は、匿名のXアカウントで三崎氏を誹謗中傷していましたが、西増氏の会社の共同代表である熊谷氏についても、「女癖が悪い」と陰口を言っていた証拠も入手しております。
二股してたくせに、ホントどの口が言うの?って思っちゃいますよね。
西増氏と色んな人物とのやり取りや、交際女性とのスクショ等、色々調査して感じましたが、西増氏は謝罪することができない人です。
砂利拾いくんや北のシマエナガのアカウントが西増氏のものとバレたことですし、西増氏としては、「やめておけばよかった」と感じていることでしょう。
現在、西増氏と三崎氏は裁判中。
西増氏が発信したガセネタについては、「三崎氏が事件を起こしており、教諭や同級生から聴いていた、真実相当性はある」として、どうやらまだ粘っているようです。
しっかり三崎氏やDV・モラハラしていた久美子さんに対し、謝罪して出直してほしいものです。
西増氏の会社「株式会社PML」は、西増氏のせいで仕事に悪影響が出ていると聞きます。
会社の共同代表である熊谷氏も早く西増氏を切らないと、会社が立ちいかなくなってしまう可能性も考えられなくはないと思います。
熊谷氏ご本人も、自身が「女癖が悪い」と西増氏に陰口されていることを知らないでしょう。
早い決断をした方が、傷口は浅くて済むと私は思いますけどね。